※本記事は2026年9月時点の情報です。料金・営業期間・予約方法は変わることがあります。予約前に必ず公式サイトで確認してください。
どうもおはこんばんにちは!オッサンです。
いわないオートキャンプ場マリンビューで区画を選べるなら、カーサイトのD15を取ってほしい。眺めが一番いい。オッサンが何度も通ったうえでの結論だ。
マリンビューの紹介記事はけっこうある。ただ、そのほとんどが1回行った人のレポートなんだわ。料金表と写真を見るだけなら公式サイトでいい。

この記事で書くのは、季節を変えて何度も通っている家族の話だ。なぜ毎回ここに戻ってくるのか。家族4人と犬1匹でいくらかかるのか。風呂はどうしているのか。そして、オッサン的には欠点がないと思っている理由。
先に言っておくと、2026年の営業は10月31日までだ。今シーズンに行くなら、もう時間がない。今日も少しの時間お付き合いお願いします。
結論:カーサイトD15が最強。理由は眺め
マリンビューにはコテージ、キャンピングカーサイト、カーサイト、フリーテントサイトがある。そのなかでオッサンが推すのはカーサイトのD15だ。
理由は一つ。眺めが一番いいと思っているからだ。
マリンビューは岩内港を見下ろす高台にある。日本海と積丹半島が一望できて、夜は岩内の夜景と漁り火が眼下に広がる。岩内町の夜景は日本夜景遺産に登録されている。
キャンプ場の売りがそのまま「景色」なんだから、その景色が一番よく見える区画を取るのが正解だと思っている。設備や広さで選ぶ場所じゃないんだわ。

マリンビューの基本情報|2026年の営業は10月31日まで
公式で確認できる数字を先に出しておく(2026年9月時点)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業期間 | 2026年4月25日(土)〜10月31日(土)宿泊分まで |
| チェックイン | 13:00〜17:00 |
| チェックアウト | 7:00〜10:30 |
| 支払い | 現金のみ |
| 連泊 | ネット予約は最大7連泊まで |
| センターハウス | シャワー・ドライヤー・ランドリー(有料)・売店・自販機(6:00〜23:00、季節で変動) |
サイトと料金はこうなっている。
| サイト | 料金(1泊) | 電源 |
|---|---|---|
| コテージ(定員5名) | 12,000円 | TV・冷蔵庫・寝具つき |
| キャンピングカーサイト | 5,000円 | 15〜30A |
| カーサイト | 3,000円 | 15A |
| フリーテントサイト | 1,000円 | なし |
これとは別に入場料がかかる。中学生以上1人1,000円、小学生1人500円(未就学児は無料)。
出典:いわないオートキャンプ場マリンビュー 公式/2026年の営業と予約受付について(岩内町観光ポータル 2026年3月10日)
家族4人だといくらかかるのか
オッサンの家族で計算してみる。大人2人、中学生以上の長男、小学生の次男、それとミニチュアダックスのリョータだ。
| 内訳 | 金額 |
|---|---|
| 入場料 大人2人 | 2,000円 |
| 入場料 長男(中学生以上) | 1,000円 |
| 入場料 次男(小学生) | 500円 |
| カーサイト1泊 | 3,000円 |
| 合計 | 6,500円 |
1泊6,500円。これを高いと見るか安いと見るかだけど、あの景色が付いてこの値段なら、オッサンは安いと思っている。
フリーテントサイトなら合計4,500円になる。ただしフリーは先着順だ。
現金のみなのだけ注意してほしい。カードが使えると思って行くと詰む。
何度も通う理由
ここからが本題だ。季節を変えて何度も通っている。その理由を分解しておく。

景色が最高。ここが全部の理由
まずこれ。景色が最高だ。高台から日本海と積丹半島が見える。夜は夜景と漁り火。
キャンプ場を選ぶとき、設備で選ぶこともあるし、近さで選ぶこともある。でも「もう一度あの景色が見たい」で戻ってくる場所は、そんなに多くない。マリンビューはそれだ。
だからこそ、さっき書いたとおり眺めのいい区画を取る意味がある。
風呂はいわない温泉へ行く
キャンプ場にはセンターハウスのシャワーがある。ただ、オッサンは毎回いわない温泉に行っている。
ここは正直に書いておくけど、温泉へは車で行くことになる。キャンプ場から歩いて行ける距離じゃない。酒を飲む前に済ませておく必要がある、ということでもある。
いわない温泉の日帰り入浴は3施設ある(2026年9月時点)。
| 施設 | 時間 | 大人料金 |
|---|---|---|
| いわない高原ホテル | 15:00〜21:00(最終入場20:00) | 中学生以上 1,000円 |
| おかえりなさい | 10:00〜21:00(土・祝前日は10:00〜15:00) | 12歳以上 1,000円 |
| サンサンの湯 | 9:00〜21:00(最終入場20:30) | 高校生以上 600円 |
定休日は不定休だったり第2火曜だったりするので、行く前に確認したほうがいい。風呂に入れない日にぶつかると、子どもがかわいそうなことになる。
子どもは各々勝手に楽しんでいる
ちょっとした遊具がある。うちの子は15歳と11歳だけど、それぞれ勝手に楽しんでいる。
正直、この年齢になると親がベッタリ相手をする感じじゃなくなるんだよね。子どもが自分で時間を潰せる場所があるかどうかは、親にとってけっこう大事な条件だ。
小さい子連れなら、高台なので斜面のある区画があることは頭に入れておいたほうがいい。目の届く範囲かどうかで区画を選ぶ考え方もある。
犬を連れて行ける
ペット同伴で行ける。うちはミニチュアダックスのリョータがいるので、ここが条件から外れると候補にすら入らない。
犬がいる家庭は分かると思うけど、「犬を置いて行くか、連れて行けるか」で行き先は半分に絞られる。マリンビューはそれをクリアしている。
札幌から1時間44分
岩内町の公式によると、札幌から高速道路を使って約1時間44分(96.2km)。小樽からなら約1時間13分(60.5km)だ。
2時間切りは、朝ゆっくり出てもチェックインに間に合う距離だ。うちは夫婦の休みが毎回合うわけじゃないので、日程を選べない前提で動ける距離というのが地味に効く。
D15は電源付き。でもオッサンはポータブル電源を使う
ここは書いておかないと混乱するところ。
カーサイトは電源付き(15A)だ。D15も電源は付いている。
ただしオッサンは電源を使っていない。ポータブル電源を持って行くからだ。
ネットの記事には「Dサイトは電源なし」と書いているものもあって、情報が食い違っている。2026年9月時点の公式表記は「カーサイト(電源付15A)3,000円」なので、心配なら予約時に確認してほしい。
【オッサンの意見】ポータブル電源を持っているなら、電源の有無で区画を決める必要はないと思っている。だったら眺めで選べばいい。それがD15を推す理由でもある。
オッサン的に欠点はない。ただ口コミではこう言われている
ここは正直に書く。オッサン的には欠点がない。
レビュー記事だから何か不満を書いたほうが格好はつくんだろうけど、無いものを無理にひねり出すのは違うと思っている。何度も通っているのがその答えだ。
ただ、それだけだと参考にならないと思うので、他の利用者が挙げている点も書いておく。キャンプ場検索サイトのなっぷでは、評価4.4(9件・2026年9月時点)で、次のような声がある。
- 蜂が多い(シロツメクサが生えている時期)
- 斜面のあるサイト配置
- 大きな木が少ない(眺望優先のため)
- フリーサイトは先着順の競争になる
出典:なっぷ いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー
木が少ないのは眺望と引き換えだから、これは仕方ない。景色を取るか、木陰を取るかという話だ。
虫が苦手な人や、小さい子どもがいる家庭は、蜂の話だけ頭に入れておくといいと思う。

ヒグマの看板は見たことがない。ただし秋は注意期間
北海道でキャンプをするなら、ヒグマの話は避けて通れない。
先に正直に書くと、オッサンはマリンビューでヒグマの看板を見たことがない。何度も行っているが、記憶にない。
ただし「看板がない=ヒグマがいない」ではないので、ここは公的な情報を置いておく。
北海道は毎年9月1日から10月31日までを「秋のヒグマ注意特別期間」としている。2026年も同じだ。ヒグマが冬眠前に食べ物を探して動く時期で、山菜・キノコ採りの時期とも重なる。
令和8年度に北海道が出した注意報は、苫小牧市の一部(6月11日〜6月30日)、新ひだか町の一部(7月6日〜8月5日)、更別村・中札内村(7月17日〜18日)で、いずれも終了している(道のページの更新は7月6日時点)。行く前に、その時点の発出状況を見るのが確実だ。
クマ撃退スプレーの選び方は環境省が示した推奨要件6項目の記事に書いた。北海道のヒグマでも、選び方の基準は同じものが使える。
【オッサンの意見】怖がらせたいわけじゃない。ただ、北海道でキャンプをする以上、「自分は見たことがない」で終わらせないで、道の情報だけは見てから行くというのが、今の時代の当たり前になったと思っている。
今シーズンは10月31日まで
繰り返しになるけど、2026年の営業は10月31日(土)宿泊分までだ。
北海道のキャンプ場は冬に閉まる。「来週でいいか」と思っているうちにシーズンが終わる。毎年これをやって後悔している人、けっこういると思うんだよね。
予約はネットで受け付けている。先行予約の期間中は現地の窓口では予約できないので、公式の予約サイトから取るのが基本だ。
キャンプ場の混み具合についてはキャンプ場の稼働率は16.3%という記事に書いた。世間が思っているほど、キャンプ場は毎日埋まっているわけじゃない。
テントの話はゼーレエアーの初張りレビューにまとめてある。
よくある質問
Q. マリンビューでおすすめのサイトはどこですか?
A. カーサイトのD15です。眺めが一番いいと感じています。マリンビューは日本海と積丹半島を見下ろす高台にあるキャンプ場なので、景色がよく見える区画を選ぶ価値があります。
Q. マリンビューは電源が使えますか?
A. カーサイトは電源付き(15A)です。キャンピングカーサイトは15〜30A、フリーテントサイトは電源なしです。料金はカーサイトが1泊3,000円です(2026年9月時点)。予約時に最新の表記を確認してください。
Q. 家族4人だといくらかかりますか?
A. カーサイト利用で1泊6,500円です。内訳は入場料が大人2人で2,000円、中学生以上の子ども1,000円、小学生500円、カーサイト3,000円です。支払いは現金のみです。
Q. お風呂はありますか?
A. センターハウスにシャワーがあります。温泉に入るなら、車でいわない温泉へ行くことになります。日帰り入浴はいわない高原ホテル1,000円、おかえりなさい1,000円、サンサンの湯600円です(2026年9月時点)。定休日があるので事前に確認してください。
Q. ペットは連れて行けますか?
A. 連れて行けます。我が家もミニチュアダックスを連れて行っています。ペットの扱いに関するルールは変わることがあるので、予約時に確認してください。
Q. 2026年はいつまで営業していますか?
A. 2026年10月31日(土)宿泊分までです。営業開始は4月25日でした。北海道のキャンプ場は冬季閉鎖になるため、シーズン中に予定を立ててください。
まとめ
要点をまとめる。
- 区画を選べるならカーサイトD15。理由は眺めが一番いいから
- 2026年の営業は10月31日まで。行くなら今シーズンはもう時間がない
- 家族4人(大人2+中学生以上1+小学生1)でカーサイト1泊6,500円。支払いは現金のみ
- 風呂はいわない温泉へ車で行く。600円〜1,000円。定休日に注意
- ペット同伴OK。遊具もある。札幌から約1時間44分
- オッサン的に欠点はない。他の人の口コミでは蜂・斜面・木の少なさが挙がっている
- ヒグマの看板は見たことがない。ただし9月1日〜10月31日は北海道の「秋のヒグマ注意特別期間」
今日やること:公式の予約サイトで、10月末までの空きを見てみてほしい。北海道のキャンプ場は、迷っているうちに閉まる。
読んでいただきありがとうございます。

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